顎関節症

その他, 症例解説

皆さんこんにちは。

今日は当院でもよく患者さまが痛みを訴えられる顎関節(顎関節症)についてご説明したいと思います。

顎関節症の診断には3つの主要徴候のうち少なくとも1つ以上当てはまることを前提としています。

①顎関節や咀嚼筋(咬筋、側頭筋、内側・外側翼突筋)顎二腹筋、胸鎖乳突筋の疼痛。

②関節(雑)音。

③開口障害ないし顎運動異常。

難しいですが要するに、あごの周りが痛くて、あごがゴリゴリ音が鳴って、ちゃんと口が開かないというのが一つでも当てはまれば顎関節症です。

ではなぜ痛みが出たり口が開かなくなってしまうのかというと、

噛み癖などがあり、同じ側だけで噛み続けると顎関節の負担がかかり痛みが出ます。

他には頚の骨(頚椎)の歪みによってもあごが動かしにくくなります。

口を開く時は必ず首の動きが連動します。

首の動きが正常でないと顎にも影響がでてきます。

あとは効き目や視力が良い悪いでも首には影響が出てきます。

右を向くとき首を右に捻って目も右に向けますよね?

上を向くときも同様だと思います。

このように首の動きと目の動き、それらに併せて顎は連動しているので顎を治療する際には全体を診て治療していく必要があります。

当院の治療としては、顎の変位の矯正、顔の筋肉の硬さを取り顔のバランスを整えていきます。

骨格の歪みも顎関節に影響するので、全身の骨格矯正、鍼灸治療で筋肉の硬さを緩和する治療を行います。

肩こりの症状がある方は、顎関節の変位の影響を受ける事があります。

顎関節の痛みでお悩みの方は是非ご相談下さい。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧

月別ブログアーカイブ

カテゴリー別ブログ

// 電話カウントgoogleアナリスト