ぎっくり腰 腰痛

症例解説, 腰痛・背中の痛み

ぎっくり腰とは何かの動作を行った際に急に腰が痛くなる急性腰痛のことです。

原因は日常生活の中での姿勢の悪さや体の使い方の悪さで体が歪み本来なら常に働いているはずのインナーマッスルが働かなくなり背部や腰部の筋が過度に緊張しその状態が長く続くことにより、腰にストレスが溜まり何でもない動作で痛みを発生させてしまうと言うメカニズムです。

 

治療としては、まず骨盤の歪みをもとに戻すようにしてあげることが大事です。そして、動かなくなってしまったインナーマッスルを復活させてあげるような手技やエクササイズを行う必要があります。

痛みが強い間は、指圧や矯正を行うとかえって痛みを増強する恐れもあります。

まずは痛みの緩和の為に、特殊電気で患部の痛みの緩和を図ります。

痛みが落ち着いたらぎっくり腰になってしまった原因を検査させて頂きます。

主な原因としては、姿勢の崩れや、体幹の安定性の為の筋肉が働いていない事があります。

原因を特定した上で、骨格へのアプローチや体幹の安定性の為にピラティスなどの運動を治療に取り入れ再発しない身体を作っていきます。

ぎっくり腰を繰り返されている方でマッサージだけで治療を終了している方が多いのではないでしょうか❓

根本的な治療を行わないと再発してしまいます。

お困りの方は一度ご相談下さい。

体が動くようになるまで平均7日ほどかかりますが、ある程度の痛みが無くなっても再発防止の為に骨盤の歪みを戻していく施術が大切になります。

 

60代女性右腰のぎっくり腰で来院。

指圧とストレッチと鍼の治療を選択。

初回、歩行もままならない状態で来院。

炎症が強くみられたので指圧を少量にし、ストレッチに時間をかけたらそれだけで歩行は可能となった。ストレッチ後、鍼をして歩行時の痛みをさらに軽くした。

2回目、歩行は良いが寝返りできないとの事でしたが、初回と同様にストレッチに時間をかけ、その後鍼をした。

3回目、寝返りの痛みが軽減していた。

4回目、炎症もだいぶ引いてきたので指圧とストレッチの割合を同じにし筋肉の緊張をゆるめた。

5日目、どの動きでも痛みが無くなったため、治療を終了した。

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