坐骨神経痛

症例解説, 腰痛・背中の痛み

坐骨神経痛とは、お尻や足全体にジンジンとした痛みや痺れが生じます。

臀部から大腿を通り足部まで至る大きな神経で、何らかの形で圧迫を受け症状が誘発されます。

坐骨神経痛は疾患名ではなく症状です。

この症状を誘発する原因が、腰椎椎間板ヘルニア、変形性椎間板症、脊椎すべり症などがあります。

坐骨神経は、腰椎第4・5番 仙骨 1・2・3番目から伸びている神経で、圧迫部位によって症状が変わってきます。

 

治療内容として、まず上記で示した圧迫の原因になっている病態を見つける為に検査を行います。

検査を元に治療は異なりますが、骨格の歪みがや筋肉の緊張に対しては、骨格矯正・鍼灸治療を組み合わせて行っていきます。

再発しないように姿勢の改善から行っていきます。

このような症状でお困りの方はいつでもご相談下さい。

 

坐骨神経痛 38歳 男性 仕事 教員

1年前から右臀部からふくらはぎにかけて痛みとしびれを感じる。仕事上、立位の姿勢が多く長時間立っていると立てなくなり椅子に座る。

初回、臀部の筋の緊張と股関節の可動域の低下、右ふくらはぎにしびれあり。指圧・ストレッチ・特殊電気を選択。

2回目、初回から次の朝までは臀部は楽だったが、仕事中、痛みが出るので、鍼灸にプランを変更。

3回目、臀部のしびれの範囲は変わらないが昼まで痛みは出なくなった。

4回目以降は、徐々に指圧・ストレッチの量を上げていき、鍼灸でしびれの改善を図った。

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