骨盤の歪み 骨盤矯正

その他, 症例解説

皆さんこんにちは。
広島県東広島市西条のつくし鍼灸接骨院の小西です。
今回は当院で行われている「骨盤矯正」についてお話したいと思います。
まず骨盤矯正を語る前に骨盤の構造を知っておく必要があります。
骨盤は「寛骨」と「仙骨」で構成され「寛骨」は「腸骨」「坐骨」「恥骨」に分かれます。
この中で歪みの指標となるのが「腸骨」です。
この図は骨盤を後ろから見たものですが右の腸骨が後下方に位置しています。
これをPI(posterier inferier:後下方)腸骨といいます。
比較的このPI腸骨という骨盤の歪みが多い傾向にあります。
PI腸骨になる原因としては体重がかかりやすい側であったり、背骨が傾く側に多いように思います。
すなわち腰痛側であることが多く、この歪みを整えることが重要になります。
その他の歪みとしてAS(Anterier superier:前上方)腸骨、IN(internal:内方)腸骨、EX(external:外方)腸骨に分けられます。
これらの歪みが原因で痛みが出現することもありますが、ほとんどは頭の位置や背骨の歪みが波及して結果的に歪んでいる場合が多いため、痛みは他の箇所に出現します。
例えば海外で地震が起こった際に日本に津波が起こる現象があると思います。
身体も繋がっているためどこかに歪みが生じれば、歪みは波及し到達した所で痛みや障害が生まれます。
津波も同様に原因は海外にあっても被害は日本に起こるということもあり得ます。
当院の骨盤矯正では骨盤もしっかり調整しますが、原因がそこにあるとは限らないので背骨(頸椎、胸椎、腰椎)も合わせて矯正します。
そのため骨盤矯正をしなくても背骨を矯正することにより骨盤の歪みが取れるこもあります。
どこが歪みの原因なのかは、検査をしお話を聞かせて頂くと日常生活動作の中に原因は絶対にあります。
そこがわかれば骨盤の歪みの原因は特定できると思いますので、お悩みの方は是非ご相談くださいませ。
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