膝の痛み(変形性膝関節症)

手・肘・脚, 症例解説

☑歩くと膝が痛い。

☑正座がしづらい

☑サプリメントを飲んでるけど、よくならない

☑TVで言っていた膝の症状が当てはまる

などなど生活の中で膝の痛みというのは、気になることも多く厄介でもあります。

そもそもの膝関節とは

膝の関節は大腿骨という太ももの骨と脛骨というスネの骨で構成されています。

膝関節は骨の溝に沿って「転がり」「滑り」の動きで動きます。

 プロメテウスより参照

そのため膝関節の機能というのは「曲げる、伸ばす」が基本的に正しい動きになります。

動きの連鎖の中で「捻じり」がありますが、ここに骨格や骨盤の歪みから異なった「捻じり」の動きが入ると痛みに繋がる場合があります。

※膝の関節は本来の機能として曲げる時から伸ばすときに、骨の形と靭帯の関係で受動的に捻じれ事はあります。(スクリューホームムーブメント)

膝関節に起こる連鎖とは

膝の関節が単体で捻じれるという事は基本的にはありません。

膝関節が動いてくる時は二種類の骨と骨を伝わっていく動きの連鎖で動きます。

足の方(足部)から伝わってくる運動の連鎖(上行性連鎖)と骨盤から伝わってくる運動の連鎖(下行性連鎖)とあります。

例えば骨盤が後ろに傾くと(骨盤の後傾)が起こると膝関節は「曲がる」(屈曲)、「内に捻る」(内旋)という連鎖が起こります。

どういうときにストレスになるのか

上記にも書いた通り、関節が単体で動くことはなく動きの伝わり方が正しく伝われば

動きのエラーが出ないため、痛みに繋がることありません。

しかし、背骨や骨盤がゆがんでしまうと本来あるこの動きの連鎖が正しく起こらなくなり痛みに繋がります。

また骨盤だけ整えても歪みは伝播するので動きのエラーが起こりやすくもなります。(詳しくはこちら

ストレスが増え続けると….

膝へのストレスが増え続けてしまうと膝の関節内部へのストレスが増え、変形性膝関節症と呼ばれる症状になる可能性があります。

膝の関節軟骨がすり減ることにより変形していきます。

  レントゲン画像より参照

しかし、関節軟骨自体がすり減って痛みが出るのではなく、背骨や骨盤の歪みからくる過重のアンバランスによってストレスがかかり痛みになります。

当院では膝の痛みだけではなく、骨盤や背骨の歪みや歩き方を確認させて頂き治療をさせて頂きます。

年内の治療は12/29(金)まで行っております。

膝の痛みでお困りの方はご相談ください。

 

 

 

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